ゲーム

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2021.02.19

みなさんこんにちは、MENSFEELの岩崎です。

 

皆さんはゲームとかしますか?

 

剣や斧で敵を切り倒すアクション系、

 

マシンガンやスナイパーで狙うシューティング系、

 

サッカーやバスケなどのスポーツ系

 

なんでもやります。

 

僕は、今でもハマるゲームが見つかると、休日前は気絶するまでやります。

 

本当に自然と意識が落ちるまでコントローラーを握りしめ、朝目が覚めると、ソファー寝落ち特有の疲労を少しだけ悔やみつつ、またゲームを始めるほどです。

 

少年だった頃のゲームに対する情熱は、そのまま大人になってしまいました。

 

僕の情熱はそのままですが、ゲームの進化は著しいですね。

 

新しいコンソール(ゲーム機本体)が出るたびに、

 

「えっ、ほぼ現実やん。」

 

と言っている気がします。

 

アプリゲームの台頭とともにゲーム人口も増えてきて、背中を押すようにeスポーツという言葉が世に浸透しました。

 

「ゲームで飯を食う。」

 

という、地球上の子供の夢が叶った瞬間ですね。

 

大人が本気になるほど、最近のゲームは本当によく出来ています。

 

ドット絵を攻略するだけの”遊び”だったゲームは過去。

 

自由度が高く、同じゲームでもキャラクターの見た目やスキルが違ってくるゲームが増えてきました。

これはゲームの中に”個性”があるということなのです!!

 

性別や年齢が違うように、プレイヤーらしさが出る。

 

これはゲームのイメージや価値を大きく押しあげることだと思います。

 

僕が気絶するまでハマったゲームに

 

”Red Dead Redemption 2”

 

というゲームがあります。

 

西部劇のようなシューティングゲームなのですが、NPCと呼ばれるゲームの中の住人がスゴいんです。

 

銃を持っているかホルスターにしまっているかで対応が変わったり、一般人を撃つと家族が報復にきたり、風呂に入っていないと清潔面で文句を言われたり、、、

 

まるで人間のように振る舞う姿はゲームであることを忘れさせます。

 

普段は美容師として生活している僕ですが、家に帰ればもう一つの世界で、あるいはもう一人の僕として世界の平和を守っているわけです。

 

映画やドラマを見て感動する理由の根底は、自分ではない人の意見や体験を共有するからだと思っています。

ゲームはその感動をプレイの中でより近く感じることができます。

 

外出もなかなか楽しめない昨今、ゲームの世界にどっぷり浸かるのもいいかもしれませんね。

 

、、、、皆さんは気絶する前にベットにいきましょうね。

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